むくみを伴う病気はいくつかあります。このうち静脈瘤とリンパ浮腫という病気についてチェックしてみましょう。

生活習慣病とはどんな病気か
生活習慣病とはどんな病気か

むくみを伴う病気とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

病気にかかるとさまざまな症状となって現れます。体がむくむという症状は普段でも起こりやすいものですが、むくみ酷かったり症状が引かない場合は、医療機関を受診することをおすすめします。特に足のむくみが気になるときは、静脈瘤の可能性が否定できません。静脈瘤では、足の静脈が浮き出てくることが特徴的な症状です。一次性静脈瘤と二次性静脈瘤があり、二次性の場合は先天性です。むくみの程度が軽い場合は、ちょっとした対策を取るだけでも改善されることがあります。むくみ対策の靴下やストッキングを使用したり、長時間同じ姿勢を続けないといった対策があります。

慢性化した場合や血栓性静脈炎を起こすときは治療が必要になります。薬剤を注入したり静脈瘤を切除する手術が行われます。むくみが特徴の病気には、リン浮腫というものもあります。リンパ浮腫はリンパの流れが悪くなり、リンパ管の外に出てしまうといった症状が起こります。この病気は女性に多いとされており、足や手の甲が腫れてきます。原因として考えられることは、肥満や栄養不足などがあります。これらの原因を取り除くことから始めましょう。マッサージを施したり、温熱効果を与えて改善させましょう。