頭痛が起こる病気には、いくつかの種類があります。くも膜下出血や脳出血といった病気でも頭痛を伴います。

生活習慣病とはどんな病気か
生活習慣病とはどんな病気か

頭痛を伴う重大な病気について

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頭痛は誰にでも起こるものですが、痛みの程度や他の症状の有無などによっては大きな病気が隠れている可能性もあります。いつもの頭痛だからといって市販の頭痛薬を利用するのではなく、病院に行って検査を受けることも考えた方がいいですね。頭痛を伴う病気には、さまざまなものがあります。急性の頭痛であれば脳出血やくも膜下出血、脳炎、髄膜炎といった病気にかかっているかもしれません。このうち吐き気やおう吐、意識障害などがあれば、脳出血がくも膜下出血の可能性が高いでしょう。くも膜下出血というのは、くも膜の下にある脳脊髄液に出血がおこる病気です。発作の程度によっては生命に関わる怖い病気です。

くも膜下出血の場合は後頭部や前頭部に痛みを感じることが特徴的です。頭痛は少しずつ痛みが増してくるというのではなく突然強い痛みが起こります。脳出血とは脳の血管が破れて脳内に出血が起こる病気です。意識障害や感覚障害などが起こる病気です。脳出血を起こす原因は高血圧が多いとされています。高血圧と診断されている方は血圧を下げるための生活改善を心掛けましょう。血圧を下げる治療は食事療法や運動療法が基本となりますが、薬物療法が行われることもあります。