のどの病気に急性喉頭炎があります。感染症の一つで、症状を重症化させないためにも早めに受診しましょう。

生活習慣病とはどんな病気か
生活習慣病とはどんな病気か

のどの病気を知っておこう

このエントリーをはてなブックマークに追加

寒い季節になると、咳やくしゃみといった風邪症状が起こりやすくなります。ちょっとした風邪だと思って軽い気持ちで捉えてしまうと、のどの病気が重症化することもあるので気を付けなければなりません。いつもの風邪と違ってのどの痛みが気になるときは、のどの病気を疑いましょう。急性喉頭炎という病気がありますが、これは空気が通る喉頭に起こる炎症です。初めは風邪症状の一つでも、扁桃炎などの合併症を起こすケースもあります。急性喉頭炎はタバコの煙によって発病することもありますが、多くは菌への感染によって起こります。

インフルエンザウイルスや肺炎球菌、ブドウ球菌などの菌が原因となります。初めは乾いたような咳が出て、喉の違和感や乾燥したような症状が現れます。声がかすれるといったこともあります。扁桃炎や副鼻腔炎などの病気を合併した場合は、熱が上がります。のどの痛みや違和感があるときは、自己判断で市販の薬を服用するのではなく医師の診察を受けましょう。医師がのどを診れば、赤くなっているのですぐに判明します。細菌が感染しているときは抗生剤が処方されます。咳を鎮める薬なども一緒に処方されるので、医師の指示通りに服用しましょう。病中は安静を保つことが大切です。