母は父が他界してからいつ父のもとにいってもいいといいながら、病気にはなりたくないと言っています。

生活習慣病とはどんな病気か
生活習慣病とはどんな病気か

病気になりたくない母。

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うちの父は他界をしています。父が他界をしてからは、母はいつ父のもとにいってもいいというようになりました。寂しくてしかたがないようです。喧嘩ばかりしている夫婦でしたが、50年近く連れ添ったのでやはり私には見えない絆があるのでしょう。でも、母は病気にはなりたくないといいます。たぶん、闘病生活の父のそばに一番近くにいたからでしょう。

父は短い闘病生活でした。でも、とてもつらい戦いだったと思います。父はそれまで特に病気にかかったことがありませんでした。だから、父の病気が発覚した時には誰もが驚きました。父はそれまで健康そのものだったのです。誰もが父は長い気をすると思っていました。そして、そんな父は必ず病気に勝つと思っていました。父は病気に勝とうと、母は父を助けようと必死でした。でも、苦しむ父を見るのはつらいともいっていました。父が他界をしたとき、悲しくて仕方がないけど父が辛い思いをしなくて済むようになったのがせめてもの救いだと母は言っていました。そんな思いをするほどの、父の闘病生活を見ているのは辛かったのだと思います。母は病気になりたくないと思っているので、毎日歩いたり食事に気を付けたりしています。